事時事問題解析工房&B波電力工房:
日本世界宇宙.全真相
<All the Tuthes of Japan,the World,and the Universe>
科学基礎,宗教,歴史政治経済
<Basic Science、Religion、History.Politics.Economy>
「民は頼らしむべし、知らしむべからず」=一般平民市民に真実真相を教えてはならない、彼らは権威権力に一切の
知(情報)を頼らせるべしと言う独裁支配思想がある事を諸氏は聞いた事もあろう。以下に筆者はその諸事情を順次、
理解を円滑に進める手順で公開しようと思う。諸氏は先ず人、人物地位、権威筋等に頼ってはならない。己判断力を
増強し、己だけを頼りにせねばならない。そして最終的に同僚多数と見解を確認確信しあい、共有するのです!。
☞:諸氏は筆者にもだまされてはならない。筆者も不完全だから、かくて諸氏も真実改修人になるのです。
☞:Anyone
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編集トップからの緊急警告(2014/6/7). IPCCと世界の既成メデアは北極メタン破滅リスクの緊急性を無視しつずけてる。 以下事実は緊急に全員で確認せらねばならない。
P1=緊急の北極冷却工学施工開始、 P2=上記P1の必須条件80%以上の炭素緊急削減政策、 http://www.777true.net/This-is-the-most-emergent-problem-of-to-live_or-not-to-live.pdf P3=P1-P2制約下での生活保障政策。 http://www.777true.net/Life-Assurance-by-National-Strategy-in-coming-climate-WAR-TIME.pdf http://www.777true.net/Part_6_non-carbon-Energy-Engineering.pdf
12/2/10|142(2011/8/8):状況判断マニュアル. 失敗真因とその人的心因の真相、人(大衆と指導者)の見分け方、真相(世界認識)の見分け方、 上位意思に元ずく回復見込みの無い異時代遷移する世界恐慌発動と背景にある気候変動危機。
09/1/26|89(2009/10/22,31,11/26):気候変動危機の一括全貌. 09/11/25,主要国立大学学長連名で事業仕分けでの科学技術政策投資批判、だが”基礎科学と将来重大事実”に後ろ向きは大学研究者、生活第一思想の事業仕分けは正解、だが実業界-政治-科学者こぞって不都合真実無視は破滅への道、上記事情で番号序入れ替え表示。(1)温暖化などでない,急-不可逆気候衝撃(IPCC)、(2)素粒子-宇宙論基礎は完成,気候変動科学は抑圧隠蔽,高速計算は並列化で可能,-(3)実需世界牽引米国が金融超破滅した今,時間経過で大域的経済没落、現状世界趨勢は敗戦よりも革命が怖いが真相、本物がない! ------現民主党は事業仕分けをショー化する事で,最大基礎将来事実を無視、いずれは破滅へ、超不都合でも真実-本物だけが国家戦略、 -時事問題解析工房出版物の訂正補足通知-。 |
ー内容目録<the content list with the summary>ー.
144(2012/1/8):素人と玄人双方の為の科学者論-その内実と外装.
気候科学も経済学も生活直結、黙示録的現代では最終的には生死を決するだろう。
然るに現状では科学者(政治家も)は故障してる。何とか正常動作に修理したい。
143(2011/12/30):危機勝負に於ける指導者と組織団結能力.
2012年は今年以上の危機、もはや個人努力では救済なし、
今こそ良き指導者と強力な組織団結だけが救済手段。
142(2011/8/8):状況判断マニュアル.
失敗真因とその人的心因の真相、人(大衆と指導者)の見分け方、真相(世界認識)の見分け方、
上位意思に元ずく回復見込みの無い異時代遷移する世界恐慌発動と背景にある気候変動危機。
141(2011/8/3):ノーベル賞科学者 vs 貧乏生活保護研究者(科学世界の裏表).
科学者の嘘(事実無視)はゴミどころか,破滅につうじる危険極まりない物である。
140(2011/7/8):低価格低炭素で最も効果的は太陽直熱利用!!.
発電ではないが,家庭最大エネ消費一つは風呂,調理,暖房だろう。
ローテク太陽直熱利用が無視されるのはどう言う事か!,
北国冷房では冬季積雪簡易貯蔵利用で低価格低炭素、
139(2011/7/6):平時から乱世へ{混沌を通じての次期秩序形成}.
時代は刻々と大変化を遂げ、もはや過去栄光拘泥(現状維持)こそが致命傷になるだろう。
然るにルーチン仕事平時指導者は誰でも出来たが、乱世では全く事情が変わってくる。
既成観念絶対呪縛の下での皆の連日会議で何が将来の本物にできるのだろうか??。
138(2011/6/30):世界認識の名点検項目.
名項目の真偽に関しては読者自身が納得できるまで検証を、指導者にも是非質問を!!、
137(2011/6/27):3/11は真実正義公正達成目前の日本潰しが目的.
その思想-歴史背景と犯罪工学を紹介、今後も真実正義公正達成へを再宣言しよう。
ここまで遣らなければならない敵ができた日本人は人類史殊勲ものである事だ。
136(2011/6/27):風力発電(其の厳しい現実と新たな可能性).
福島原発被災があり、一気に自然エネルギに注目集中、だが風力発電現実は厳しい。
他方で注目に値する技術可能性(風レンズ風車)も,緊急国策規模で人材資金投資を。
135(2011/6/12):耐震耐津波-気候変動-耐食糧&エネルギ全危機対応の独立志向型復興東北の究極模型by最小建設費.
{食糧,エネルギ-,住居}確保で基礎生活保障、戦国篭城思想。付録:指導者論。
134(2011/6/6):民主党再検証=日本(世界)をどうするには人をどうする?!.
3/11国難こそは従来の理論議論思想信条を超えて人心真相=真実を明白化、
正に見えた事実デ-タに基ずくが,次への議論出発点になる。
133(2011/5/29):既成体制が隠蔽する科学経済の重大事項.
デタラメに便乗すれば必ず将来破綻、思想宗教,科学(数学物理,経済,energy,気候変動)
の真相認識を隠蔽すれば確実に将来破綻、総懺悔で修正転換すれば救済可能性が,...
132(2011/5/24):”想定外?!、直ちに支障はありません?!”.
米国の世界工程表を想定すると気候変動進行=世界食糧危機進行が見えるだろう。
この想定外を許さない想定作業一つに将来是非が賭かる事になるのだろう。
然るに誰が何と言おうと所詮、己を破滅に先導する科学技術&資本主義は虚妄、大間違い。
131(2011/5/18):ヨハネ黙示録の神意.
未来惨禍中心のヨハネ黙示録議論は、その核心を外してる。それは神の名を借りた危険な行為だ。
より宗教原点に回帰し、素直に読み解くと希望が見える。
130(2011/5/8,11,12):最前線地震科学の紹介.
地震学目的は唯一=地震予知、だが現状学会官庁地震学はその方向に無い。
核心の地震電磁気学を無視、これを深めると今大問題の地震兵器原理(HAARP)も判る。
ここでは難破船日本(世界)多数が民間人研究者組織網として理論武装できる材料を最大限提供!!!、
129(2011/5/1):自党潰し逆さオウンゴーラー菅政権へ最後の審判を.
選挙も連敗民主党はもう見放されてる。だが最後の一発逆転は常にある。
大犠牲を払った今回危機、是を無にしない為にも真実正義大同団結で大転換を。
128(2011/4/11):想定外の嘘!、起こるべくして起こした福島原発危機.
真の下手人を見ずして将来日本と世界動向は読めないだろう。
127(2011/4/9):放射線障害と大気汚染での死傷発生確率比較.
1mSv/年被爆での死亡確率≒0.5人/1万人≒現日本交通事故死亡確率.
126(2011/4/5):福島原発危機は日本エリ-ト自害反革命行為?!!、危機を好機に転ずるしかない。
.国内原発設置は自爆装置の嫌疑。常識ではま,ま,まさかだが、
没落恐怖に取り付かれたエリ-トは手段を選ばずの
大陰謀国際画策の歴史隠蔽された多数過去がある。
125(2011/3/25,27):更なる地震の指摘.
3/11東北関東大震災一つで終わらず、今後の地震可能性を複数筋が指摘。
124(2011/3/25,27,28,31,5/1):福島県民は緊急避難!を、”各地自治体”は難民緊急脱出支援を!!.
原発通電はした物の冷却機能回復は外れ、放射能遮蔽作業は長引く、マスコミは真相へ大転換を!、
1000μS/24時(5/1日-11日)=0.83μS/h以上持続の福島県地域は既に年間許容量1mS超越、至急政府が避難命令を!。
*1:犠牲者からの”原発デタラメ秘話”は以下。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#page2
*2:”今後を見据える”広瀬隆氏の重大必見公演(28日)。
http://www.ustream.tv/recorded/13570192
*3:”今後を見据える”為の槌田氏の原発危機情報一つは以下.
http://env01.cool.ne.jp/frommanager/2011/fm2011_04.htm#n546
*4:”予断を許さない”(原子力保安院3/30日声明).2号炉芯全融解で大量放射能外部放出(31日)。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110331-OHT1T00023.htm
http://www.infowars.com/fukushima-nuke-plant-now-in-full-meltdown/
123(2011/3/23):放射能漏れ口を特定、大クリナ-方式で濾過!.
最優先は放射能漏れ-被爆阻止、諸氏知恵の結集を、米露EU軍は原爆戦に備え、各種機材機器を持つはず!!!.
放射能汚染嫌疑で福島近県産物は集荷停止、だが住民は閉じ込め、こんな棄民政治を日本人は許すのか!!!!!。
122(2011/3/20,23):福島近県住民は緊急避難を!,現場は安定化の確実な手立てがない!!.
時間は間だある、他県も国難覚悟で受け入れを、共に生きる:是か非かの超試練!!!。
*公衆の年間許容限度:1mS/y=0.11μS/時(*3/23訂正).
121(2011/02/19,20):世界大動乱と絶望支配日本の政治選択.
気候変動地獄2丁目突入と世界穀物価格高騰、長期独裁下生活困窮チュニジア,エジプト等では革命勃発、
かっての世界経済牽引車米国,欧州も大恐慌化進行で大規模な生活凋落。
この世界大変動を控え,島国日本の期待された民主党、だが沖縄-消費税の裏切り,諸所運営失態連発で大失望、
経済凋落-雇用生活不安進行でもう"個人努力での救済なし"背景でこそ日本国民政治絶望化の画策謀略が働いてる。
然るに次期選挙でどの政党の誰に入れる?!,
120(2011/1/22):大間違いを押し通すと大破綻へ!!.
過ちて,是を悔い改める。是ができないと大破綻!!。この理屈は誰も判る!!!。
119(2011/01/09):食糧欠乏-飢餓世界危機が到来、政府は敗戦を認め、国民大疎開政策を!.
飽食で、かつ自給率40%日本、裏では気候乱動-世界食糧事情は切迫開始!!
118(2011/01/02):世界は2011,2012にかけて激変!!.
第一因は誰もが現状異常困難化(経済凋落と気候変動進行)に指導者の無能に気ずく。
全地球市民的に生活困難が降りかかり、しかも政治対処がないからだ。
困難根源の理屈が一般人広くに見えてくる、しかも為政者の嘘政道も見え々に!。
117(2010/12/26):簡単に考えると、皆はともかく食って行ける?!!!.
複雑すぎると皆が考えるので、誰も変革を要求しようとしない。本当は違う。
116(2010/12/12):もう一℃上昇許容での合意(COP16)は、気候変動破滅容認?!!.
IPCC最大欠陥は(北極海)メタン破滅問題の無視(加藤修一議員,2000年日本国会で指摘),
今回では産業革命後の2℃上昇容認だとか、だが是では救済が無い。
115(2010/12/10):現代文明終端者?=科学者、その実像と虚像.
人の子である。0.001%大成功のみが語られるが、99.999%の試行錯誤は語られない。
後者が最後の審判になるとは?!!、納税支援人=素人多数が知るべき彼ら実像。
結論は公然明白な「過ちて、是を改め正す」、何と是が動作してない、
もう面子云々でなく、徹底追及糾弾しないと地獄に向かう、救済が無い事になる。
114(2010/12/4):(要約)政策決定者の為の現状全球気候事実と全球政治的事実.
メキシコ.カンクンで世界気候変動対処会合(COP16).以下は現政権にしつこく提言。
過去30年に及ぶ世界会合は結果的に実効成果なしで今の惨状、将来大惨事の冷水を
会合出席者頭上に浴びせねば救済は始まらない。
113(2010/11/6,12/5):科学者が政治家に問題を丸投げしても駄目。
12/5追加内容:政策決定は肯定否定の期待値比較、100%科学精度は無用!。
2010年素人目にも全球的気候変動の異常進行での大被災を見たはずの政治現実を見ると、
この緊急性の趣旨は全く政策措置にない。特に以下の危急不可逆性の認識が政治家には判らない
(判ろうとしない,判れば沈黙?)、学術論文でなく政策決定関与だから不定性言い訳は無用、
{1,0}の決着をつけた進言がないと政治家は更に混乱します。
筆者観測では{科学者,政治家,軍隊}での地球全国家参加の総司令部(GHQ)を作り、
世界市民の武装解除での全兵隊での世界規模作戦行動にしないと救済がない。
まず兵隊は寝食保障がある!(出口なき世界不況で市民最大関心は明日の生活!)。
気候変動危機は、そも生き残りか、全滅かの最終審判!。
112(2010/10/23):気候熱化破滅目前になぜ沈黙が一層、進行?(最後の審判=黙示録現代世界のカラクリ).
現状炭素放出趨勢が持続すれば破滅を科学者は承知、しかも2010年は全球的に素人目にも異常を感知,
(北半球)収穫の秋を向かえ食糧生産直撃も見えた、なのに学会-政治家-実業界も一層沈黙!?、
今一度その裏表カラクリを明かそう。
111(2010/10/6,7,12):己の将来政策に命を賭ける親父(68)を冤罪告発した騙され馬鹿-息子&娘(31).
専門家視点では立証不能な冤罪起訴、そこで傀儡検察&弁護士の指導で、素人集団を騙し裁判強制。
期間中,小沢氏政策能力はそがれる、ナチ帝国米の属国日本自立化阻止の為に!.
⑷の証拠(商法)等と⑸検察審査会議決書(証拠無提示)を付き合わせると判る!。
*記載ずれの無罪証拠(,12):http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/10/q_a_7406.html
110(2010/09/26):漁船事件と中国の猛反発は親中小沢蹴落としの菅不正選挙政権への当てつけ!.
海上保安員証言によれば問題漁船は意図的な複数回の体当たり、船長は中国密命に従った。 尖閣領土問題?、否!。筆者見解では9/14民主党代表選挙等での不正な小沢蹴落とし.
田中-小沢と継続する困難辛苦の日本親中派への気配りを中国は忘れてない!。
日米の指導者{オバマ+菅}は正義真実無視で最大不幸世界を招来してる。
109(2010/09/20,26):日本世界政治は大間違い.
諸氏は一度、保守既成認識を棚上げし、至急に現実と基礎原点を再点検した方が良い。
事の結果の是非はどうあれ、本当の事を掘り下げ、至急に皆で話し合うべきだ。
日本も世界も皆が目先事態対応で多忙を装う。だが現状延長は更なる苦境拡大に作用のみ。
発想を大転換すれば、それなりの救済は原理上存在、実施には世界共通認識が必須。
108(2010/09/04):生活第一は当たり前か.
「生活第一なんて当たり前(代表選記者)」,当たり前(恒真)こそが超原点、
偏西風蛇行,エルニニョ(気象庁会見)の難解語を言われると猛暑が納得?,学校教育で逆転日本人!?、
現代世界は大規模な詐欺徘徊時代、記憶学習でなく,「原因がこうだから結果がこうなる(因果-論理推論)」
に徹底こだわる教育&実業現場の超原点回帰がないと失敗~破滅する!。
107(2010/08/27):権力闘争真偽の簡易な見分け方.
国家国民は優生貴族の搾取対象と言うCIA軍産複合体の暴力の戦後支配日本。
正論で負けると陰険な個人攻撃一途,逆に之の有無こそが正論偽論を見破る特徴的症状である。
106(2010/08/20,8/26(訂正)):危急世界に於ける日本の使命.
大英帝国陰謀による王政復古、米国占領軍マッカサー統治以後の近現代日本はある意味で隠れた傀儡先進実験国、
その奇遇な情報は世界近将来を写してる。
105(2010/07/2):状況判断と戦術選択.
人生も政治もサッカーも状況判断と対応する戦術選択、よく考えれば有限個の状況パタンがあり、
事前演習での能力獲得で問題克服ができるはずだが、ままさかの上層部が負けを...
サッカ-(enjoy)-政治(struggle)の対極混成議論です。
104(2010/06/3):鳩山氏は小沢氏の最終刺客人!、次期首班は真実正義で世界挑戦!.
脱官僚や子供手当て等の民主党骨格発案は小沢氏、
これは戦後米CIA操縦の自民一党官僚独裁政治の優生貴族独裁支配隠れ思想に対する挑戦、
だから腐敗既成権力は冤罪捏造での彼一人に集中攻撃、
然るに国民騙しの天安号撃沈北犯行説の米韓共同謀議に扇動加担し,
かつ基地国内移転強行では国民大反感を買い失敗、党内圧力で鳩山辞任。
然るにその辞任条件が何と小沢氏道ずれ、
次期首班は真実正義で米国(世界)挑戦するしかない!!、
103(2010/05/30,31,6/1,3):天安号撃沈は極東危機演出で沖縄基地頑守等目的の米戦争屋謀略(5/28鳩山声明).
攻撃意思がない韓国艦を撃沈すれば、跳ね返りは誰に来る!、あれは普天間基地移転でこじれた日本脅迫目的の米軍謀略、
鳩山首相,オバマ大統領,クリントン国務長官等は嘘つき。
天安号撃沈問題で日韓共同カウンタサッカができれば世界大変革につながる!!。
*随時補強情報を最終行に追加(5/31,6/1,3).
102(2010/05/26):鳩山首相の米軍基地大失敗も岡田監督大敗も日本人自信喪失への陰謀だ!!.
沖縄外移設公約での民主政権成立,散々期待を持たせて今頃原案回帰では辞職相当、
韓国戦敗戦直後に上層に進退伺いではもう選手がつかない。両名は日本人希望を砕いてる。
101(2010/05/02):従来発想継続では将来破綻、民主党は根底からの見直し大改革以外にない根拠.
付録1?,付録2!に決定的根拠が要約されてます。春季休暇につき緊急上程、今後根拠詳細を詰めます。
100(2010/04/27):北極振動:直に気候急変動の進行が判る!. ここに至り国内海外に温室効果ガスによる地球気候変動説拒絶勢力が未だ根強くある。
だが最高温赤道域と最低温北極域の熱交換に伴う北極振動は今後、一層激動するだろう。
その結果、誰もが生活環境激変、寒冷-温暖の激変、南方風力の荒れを見ることになろう。
大自然の中で生きる危機(食量飲料水の生存資源)飢渇を見るだろう。現状は分岐点!!!。
99(2010/04/08):世界最終戦争陰謀 vs 世界ラマダン作戦.
薄々ながらも現代世界が異常化してる事を多数は察知、
だが世界大資本主義体制下の目先生活束縛を考えると現状延長だけ。
9/11テロが米軍需産業大謀略たる事の真の目的は歴史的巨大デマが堂々徘徊する事
での世界市民に真実への無力感を深く伝染させる事だ。
同様に人類存否を賭けた気候急変動問題の実態が一向に直視されないのも全く同じ機構。
地獄案内人の既成新聞&TVを一度,一切拒否すれば、デマ束縛から解放できる。
脱出解答は生きる意味では単純、大飛躍な世界同時認識の是非(最後の審判)にかかる。
98(2010/02/17):集団依存者が世界を駄目する!(強い集団帰属依存で己庇護を期待する人々).
ネット普及で事情激変、既成新聞TVマスコミ市民支配は従来ほどで無いが、まだ過半数!,
民主党政権後の小沢個人攻撃では公然と捏造報道が幅広く世間を席捲、.....彼らは何者か!、
「ビロンガーとは集団帰属主義者を意味し、独立精神が薄弱で、
できるだけ大きな組織や強い集団に属して、その庇護の下で強がる人たちです」。
....判った!、ではどうする?!。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/5277190.html
97(2010/02/05):公証機能である銀行借款に噛み付いてる検察の超逆さま!!
陸山会政治資金収支報告書に虚偽記載は存在しない<図解>−
師匠田中ロッキド以来の30年以来、その周囲に疑獄多数を見てきた小沢氏は敵正体を
熟知する故に、資金移動では細心に公証性を確保、ところが検察はそれに噛み付いた。
2009/3空振り西松疑獄につずく1/15陸山会疑惑も、 担当元秘書3名は白だろう。
96(2010/02/03):現日本人は歴史大転換の現場ど真ん中、誰もが責任を負わねばならない!!。
将来を地獄化するか、それとも「命運を共にして共存の道を選ぶか」の土壇場、ここでの
歴史転換現場での「真実と正義の事情仕分け」は皆の一人一人の判断責任に委ねられてる。
95(2010/01/21):危急国民利益大事無視の小検察丁稚上げ政争.
大局的に気候急変動破滅問題,時局世界恐慌の中での「明日の生活確保問題」目前へ対処政策模索での大わらわ民主党、
そこに小守旧派自己既得権益保持だけの為に丁稚上げ陸山会疑惑!、
懸命作業中の机、ファイルをひっくり返す業務妨害だけのための小沢補佐3名逮捕暴挙、
他方西松献金事件-大久保秘書無罪公算が強い、この大失態隠蔽と民主党政権運転開始阻止
一途の為の自分墓穴堀り検察クーデター、国民は冷静に何が真相かを徹底論理判断すべし。
誤魔化しは許容しないが、傀儡マスコミ丁稚上げ細事報道に乗ると大局判断を誤る。
94(2010/01/20):変わらず生きる為に,人は変わらねばならない(山猫).
−危機時代対応の文教政策(文部省科学技術基本計画大幅修正試論)−
現代世界最大問題は実は隠された地上生命生存成否を賭けた気候急変動破滅問題、
他方米レーマン破綻後は公務員と例外産業以外では皆が経営雇用不安どん底に落とされ、
明日の生活確保が目前にある。然るに評論家も政治家も再度の経済成長を唱えるが、
一向にその具体策は見えない、それどころか借金財政出動でも税収減で一層の下降局面へ向かう、
なぜならば、何処も贅沢経済尽きて種切れになるからだ。
*第一問:経済原初は衣食住から始まり、欲望虚栄過剰肥大の最後は何で終わる?、
93(2010/01/17):1.15民主党政権転覆クーデター
事業仕分けで大暴露された戦後官僚政治巨悪、これでは守旧派体制危うしと見ての
破れかぶれでっち上げ秘書3名同時逮捕の暴挙、
3月西松献金問題以来、検察は最大動員で汚職証拠を挙げようとしたがならず、
最後はマスコミ丸抱えで大嘘の大流布最終作戦、関係者の話として「石川議員がかく語った」などは殆どでっち上げ、
検察マスコミの振れ込め巨大詐欺に日本人はだまされてはならない。現在日本は歴史転換の現場真最中!!
92(2010/01/14):民主小沢への政治暗殺最終陰謀<陸山会政治資金報告書問題>
戦後米CIA支配にかしずく事で甘い汁を吸った政治警察司法-官僚行政-マスコミ体制、
国家国民(納税者)は優生貴族(天皇&世襲財閥-(東大法学部)官僚体制)の奴隷と小ばかにした
CIA思想が戦後日本を裏支配、その宿敵関係こそが田中角栄〜小沢一郎は平民派、
2009年民主党大勝利、そしてあの事業仕分けこそが守旧派巨悪本性を国民面前に大暴露、
これでもう自民復帰は無くなった、だからこそ守旧派は生き残り最後のあがきとしての
新撰組結成、今回の陸山会イチャモンこそはキーマン小沢一本政治暗殺に賭けた最終陰謀、
この勝負は隠れ自民党員か、真の民主党員かのリトマス試験紙、
同時にマスコミが戦後以来の裏切りに目覚めるか、
国民大規模が真相認知で長けるかの最終試練、
ここで小沢敗北なれば民主党は実態自民化へ、小沢勝利なれば、真の独立日本への第二歩への道へ、
91(2010/01/10,13):陸山会収支報告書には4億円記載事実、検察マスコミは虚偽報道!!、 私たちは,国民的な広がりを持ち,性格的に無神論で,目的追及において冷酷な報道に直面, 2005(H17)9月30日官報号外第223号247ページに「借入金、小澤一郎,400,000,000」と書かれてる。 http://www.soumu.go.jp/main_content/000047155.pdf#page=162
90(2009/11/12):炭素自然吸収倍増計画(“日経BP:CO2は2007年比で777%削減できる”). 上記表題の777%削減はやばい表現で、真意は植林耕作{C02吸収2倍等価にして、且つ現状消費維持}、 成長済みの大型樹木では以下計算がある,問題は植林から成長には10年以上?が必要、 本件議論は山本良一教授2007年発言の「今後5年以内が勝負」等と言う緊急性認識がないのが今一楽観論で危険、 だが、火急的&長期的に第一優先事項には間違いない!!!.かような例の如く、 気候変動危機問題は秘密隠匿せずに公開し、衆知-英知結集こそが最優先でないのか!!!
89(2009/10/22,31):気候変動危機の一括全貌.
私たちは,地球的な広がりを持ち,性格的に無神論で,目的追及において冷酷で,
その方法において狡猾な敵意あるイデオロギーに直面してます。
<米国アイゼンハワー大統領退任演説(1961)>.
気候変動危機は世界市民に隠蔽されてる。 http://www.777true.net/Global- Temperature-Fact-7.ppt
88(2009/10/18,20):将来国民生活の基本戦略の無い民主党は自民党化する。
設計基礎は事実認識に始まる。従来延長としての嘘の上に構築すれば近時大破綻する。
経済成長と(金融-大気中炭素)負債は並行し、成長頂点では破綻、それが現実米国と世界、
これを政府公認すると一層景気不況にと恐れてるのだろう。だから現状延長の取り繕い、
87(2009/10/4,20:最終戦争作戦(operation END GAME)とオバマ米国民の選択.
<<米国軍産CIA(MIC)=ナチス複合体は人類を絶滅へ道ずれ!!!>>
政治選択は常に「やるのか、やらないのか」の論理背反二者択一、
ここで再度,米国民に問おう、共に生きるのか、戦争にするのか?。
なぜここでオバマ米国民なのか?、彼らは大きな破滅是非重大責任直面ですら,
何も変化できない、逆に世界に間違いを押し付け、破滅道ずれを強行してる。
上記MICは何が何でも戦争強行,この狂気が破滅を招く!!!。
86(2009/9/30,10/19,20(工事進行中版):大気中CO2濃度強制引き下げが無いと人類救済は無い!.'
熱負債(≡過剰地上熱入力)に対応する大気中過剰CO2がある限り、全球温度低下は無い。
現状の温度上昇は自然自己放出と吸収力低下の双方で悪影響、大気中濃度引き下げ量が
中途半端では分岐点温度通過(自然自己放出=自己吸収力)に間に合わない可能性もある。
緊急最大理由はメタン破滅を抱える北極海全面融解を回避する事。
残る可能性は(人為放出≒0),(非化石エネ),大規模急成長植林だけ、後は神頼みだろう。
85(2009/9/25):気候変動はわれ等惑星に何をもたらす?(和訳).
<リチャード,ギアリング,サンデタイムズ>.
From The Sunday Times,March 11,2007.
What will climate change do to our planet ?.by Richard Girling.
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/science/article1480669.Ece
84(2009/9/13):迷い無く問題ぶち当たりできるには、一つ真実確信以外にあるまい!!.
今後の世界と日本は過去経験のない歴史域に否応なしに突入,
鳩山首相もオバマ大統領も,経済苦境下経営者も勤め人市民も皆が苦しいだろう。
過去累積膨大な矛盾(超金融負債&温暖化ガス蓄積負債)が一気噴出の状況であり、
何らかの相転移(不安定破滅化、また別次元安定化)の二つに一つだろう。
となれば、誰もが何らかの飛躍決断に迫られるものだ。
83(2009/9/4):徹底した本物だけを世界に売る!.<日本と民主党の基礎戦略>
最終科学-論理学によれば嘘誤りは秩序破綻をきたす。
故障があるとすれば何処かに誤り嘘があるからだ。さて資源輸入と商品生産輸出で戦後一途生きた日本が瀬戸際、
戦後米が日本をかりそめの商品加工国にする政策に由来、本物農業等は安楽死政策で崩壊寸前!?
新政権は長期展望として全面的に本物志向を新たな国内-世界商売基礎にすべきだ。
そも水と安全はタダの島国能天気な本来の日本人性格、弱点でもあるが世界には稀な貴重品だ。
本当を言えば世界には"本物の逆"で大幅を利かせてる支配が現実にあるからだ。
82(2009/8/31):既成マスコミの外の情報が勝利!!!(民主党政権獲得が証明した事).
3/3小沢秘書逮捕以後、NHK&既成大マスコミは民主不利情報は流してもその逆は無かった、
なのに今回選挙で単独過半数政権獲得!。一つは未曾有の就業-生活悪化と生活第一の政策
に国民が賭けた。自民劣化無能もひどい、だがそれだけであるまい、.........
81(2009/8/28):将来は尋常にあらず、だが民主党大勝利!!だけが可能性を持つ.
戦後日本は米結託勢力=全面経済成長に隠れた官僚癒着既成体制の殆ど犯罪的支配、
30日衆院選を控え、既成TV新聞等が酒井押尾&流行感冒事件集中は政治関心をそらす大策謀、
民主党は勝つがその将来は尋常でない、矢継ぎ早に大難題が降りかかろう。それは過去
経験論では対処不能!。順応性の高い若手を起用、失敗経験も積ませるぐらいの度量が
瀕死の国民側にも要求されるのです。その中で中核論理に皆が共通認識到達すれば,.....
80(2009/8/18):反神と人類命運(ナチス(米国)人は第三次大戦も敗北!!!).
なぜこの様な世界になってしまったか?、原因を知らずして対処が適うとは思われない。
当初は想定内になかった気候急変動破滅、だが徹底して築いた体制護持でブレーキが効かない!、
地位没落よりも全人類道ずれ自殺!。日本と米国よ目覚めよ!、己の狂気支配に!、
79(2009/8/15):資本主義と共に去りぬ??<CO2削減80%以上と既成世界体制が自殺願望の状況証拠>,
77(09/8/6):”超資本支配の経済-科学の真相”中で既成大勢は地位没落よりも
全人類道ずれ自殺を選択したとしか結論できないとした。
内容が過激なので更に補足する。
78(2009/8/8):日本の冷夏化は逆の全球高温化の証左.
近日日本の冷夏に及んで地球寒冷化説などと言う超デタラメ無責任議論が散見、
G8は80%以上削減!!!、この意味を判らずして議論は無意味,
真相理由は全く逆の地球高温化が原因、気候主因は圧倒的熱容量を持つ海洋の動作次第、
大気変動は海洋温度の従属変数の様な程度の物です、海洋域が高温(エルニニョ)だとその上空へ上昇気流、
周辺から大気流が上昇気流足元に流れ込む大勢が出来上がる。
一つ大気運動というのは海面陸上表面温度のいいなり要素がある。
<0サム定理(借金と通貨資産が同額膨張縮小する根源)、
炎熱化地球(石油消費膨張と北極メタン急峻大規模融解>の双方現実直視!。
二つを世界市民にひた隠しでないと彼らの高地位支配体制が危ない、
だが放置すると超格差&憎悪世界の中での全球生命破滅が待つだろう。
となれば既成体制は地位没落よりも全人類道ずれ自殺を選択したとしか結論できない。
マスコミも承知で沈黙,彼らも自殺志願。しかるに
世界資本体制がひた隠す気候破滅緊急問題の現実との両抱き合わせで
富豪私財&地位防衛のでたらめ支配世界を直すと、世界は一変できるだろう。
76(2009/7/24,26):80%以上のCO2削減のG8告白表明下での米オバマ新政権半年と日本の民主党政権移行.
米国内のみならず世界に無法拡大と世界不況化した破滅的軍産CIA複合体ブッシュ政権への
大反動としての民主化米オバ}政権樹立は明白、
他方戦後米CIA傀儡の一党独裁自民党政治反動としての民主党台頭も変化切望の国民の声では共通、
だが米は前政権の本質的な大負遺産解消では進歩がない。
日本民主党政策はまずは戦後官僚ファシズム体制への挑戦に始まるのだが、
その背景CIAを熟慮すれば日米安保体制是非問題が不可避...........
....................................................................................................................................................然るに今、
北極海氷層融解急速進行はメタン破滅寸前にある、ともかく時間がない?!!!!!.
理屈抜きで諸兄妹は以下音楽家の激烈な予言曲に直感を動員して欲しい。
Jumping Jack Flash,Rolling Stones & Save the children,by Marvin,Gaye,
Poem"Vers la Flamme(Toward the Flame,1914)" by Scriabin.
今後の景気後退次第では歳入激減は必須、しかも不況下国民への生活保障は激増、
究極の経済回転模型を以下に提示。国民余剰を国家全納すると定常経済が可能?。
74(2009/7/6):党首が誰であれ、ともかく生活第一の政策政権を次期選挙で実現!.
戦後一党独裁自民官僚支配が断末魔を向かえ、何でも起こる事態に突入、
新代表鳩山氏の収支報告書虚偽記載発覚、これで次期総理に?。そこでもし岡田新新代表がなれば次は
更にイオンに絡むスキャンダルが待つと言う予言も、では一体今後どうする??!!。
今の本質は前代未聞歴史的生活窮地にあって、政策としての生活第一政権の実現のみだ。
党首がどうあれ、瀕死の有権者はまず生活第一の党に投票すべし。民主党議員は小沢
マニュアルに従い、生活第一の政策実現で創意団結。今の破茶目茶な政冶闘争本質は
*日米上層癒着の戦後60年長期一党独裁官僚利権守旧派政治か?、
*彼ら金-権力を取り上げ、それを国民生活に供する再生日本の民主化政策か!。
と言う闘争本質の骨格政策の二者択一だけ!!。
http://www.dpj.or.jp/news/files/080908ozawa2seiken.pdf
73(2009/6/21):{マスコミ-検察(一党独裁自民官僚体制)}.
民主党政権実現までは各種の揺ぶり作戦が展開される。
これからは確実に難儀多数も降りかかるが、
信念一途を展開、対処次第では団結家族日本の方法が世界に広まるかも!!!。
72(2009/6/6):文治主義の名君主徳川綱吉を犬公方と見下す現代日本人の逆さま.
=<<歴史教科書とTV画像で簡単に騙せる現代日本人>>
徳川時代歴史は改ざんされてる。明治天皇制後の明治維新前日本史は見直しが必要、
権力者にすれば今の時代より先代の時代の方がより幸福時代と民衆に知れれば立場が危うい。
それにしても一度日本人は心証を焼き付けられると其の変更は容易で無い。これは常に
誤りで引きずられる破滅的欠陥を意味する。
71(2009/5/23,25,27):平時の国民鎮圧軍隊=高給マスコミ.
日本(現代世界)の狂いは全て高給取りマスコミの国民への大規模詐欺に由来している。
9/11テロはブッシュ政府の自作自演テロ,狙いは軍儒-石油での中東侵略の為の口実作り、
3/3小沢秘書逮捕は麻生政府の謀略,狙いは民主党による戦後一党独裁政権の交代阻止、
小沢等事情をよく精査すれば、事実は大逆転して金権腐敗政治は圧倒的に自民党の方だ。
70(2009/5/16):民主党大窮地を必要とした名誉ある政策提言:
今手負い民主党、だがそれは名誉の負傷、なぜならば官僚権益を国民生活に回すと言う
民主党小沢政策提言と其の施工能力をそぐ為の{核心部=小沢氏}が謀略にはめられたからだ。
超高給マスコミが垂れ流す小沢黒説は大虚偽、{国民-民主党小沢}離反の謀略本質の
国民面前暴露こそが逆転大勝利の核心、この核心を共通マインドで大同団結にして闘う。
69(2009/5/13,14):Ozawa & Obamaの日米WOは政治的暗殺の最中!!.
<<暴走気候変動問題と豚インフルエンザの背景にある人類最終問題?!>>
80%CO2削減でないと地球温度低下ならず、現状趨勢増大が継続すると近将来に
北極海低浅瀬の温度不安定メタン大量氷塊が融解暴走し、地球破滅と筆者も過去に警告してきた。
然るにこの問題に関して米軍CIA極右派はCO2削減でなく,人類大規模削減を謀略中か、
核戦争でなく,人工細菌兵器である。1918年スペイン風邪では4000万人もが死亡、現状の
ぬるま湯経済から脱却できない自覚欠如地球人にはとんでもない可能性が、...........
日米国民は共通してまずWOの政治暗殺を防がねばならない。更に両者は共通して.......
68(2009/5/10):民主党小沢の正体.
なぜ{官僚操縦麻生政権-検察国家体制-従属大マスコミ大動員}が必死に危ない嘘の賭けで、
民主党小沢落としを謀るのか?、犯罪最大動機は正に"国民待望の政策”その物にある。
これで麻生が勝つ様では、今後長期将来に国民は自業自得地獄落ちを食らうだろう。
67(2009/5/5):戦後自民一党独裁政治体制と民主小沢潰し西松疑獄の本質.
既成マスコミによる国民への"小沢有罪過半数の大規模だまし焼付け"が機能してる限り、
証拠証言の是非に関わらず、大久保秘書冤罪は強行される。その延長として小沢逮捕も,
検察マスコミ共謀の大規模国民だましで冤罪で国民自ら戦後一党独裁打破を放棄の超愚.
漆間の自民に捜査は及ばない発言、樋渡の麻生密会公用車記録問題、
NHKの大久保秘書自供の捏造報道、起訴声明前の東京地検の地方検事多数召集と証拠調査の困難事実、
"関係者証言"によればという丁稚上げ報道垂れ流しでの世論調査が過半数の小沢有罪論,...
等の状況証拠多数を見れば今回事件本質は{麻生-樋渡-漆間-NHK福地}の大謀略が判る。
66(09/5/1,2):独自理論開発で日本は世界の旗振りになれ!!! .
もう景気回復の時代でない。一度死んで、再生だ!。
(日本、米国?)は明日の経営雇用生活の"延命"を考えて巨額赤字財政出動、
だが気候急変動危機を真剣勝負すると、超再生の政治経済にならざろう得ない。
現政府筋は明日の経営雇用生活(選挙も)を考えて巨額赤字財政出動を計画中、だが下の
情報でも判る通り、経済玄人は将来の経営尻すぼみと財政破綻を見越してる様だ。
既成経済中核は経済成長路線、だがそれは気候急変動地獄墜落路線だ。更に先読みして
生存保障と言うなら、経済底打ちに至る覚悟が必須、従来概念を超えた経済体制が.....
65(2009/4/29):大不況だからこその最適化革新経済思想:回復でなく再生.
{金-人}の使い方の大局的的整合と言う恐ろしく発想欠如がこの国を駄目にしてきた。
(1)金余り家計企業行政にあり,無駄非生産的な出費と人力の消耗状態にある、
(2)金なし家計企業行政だが実需生産的仕事があるに資金-人材雇用ができない状態にある。
64(2009/4/5,6):今、東大法学部支配が日本滅亡を諮る.
大謀略が当初目的の小沢辞任を果たせず、大規模ネジれ。
今、麻生-漆間-樋渡は大窮地だ!!!,
ロックフェラ-CIA-東京地検特捜部がに明るみに、
63(2009/4/3):世界無法化と言うブッシュ(小泉)遺産.
米国自作自演テロ9/11問題のより深刻な後遺症が明らかになってきた。この病は地獄につながる.
論理学基礎定理は矛盾を一度容認すると後は何でも起こる無法無秩序世界!!!!。
今後の日本,米国,世界は"真実"に真正面から対峙しないと悪魔払いはできない!。
62(2009/3/30):政治資金に関する国民裁判員資格試験問題.
大久保秘書公判になれば,国民裁判員審判。以下問題に挑戦して下さい。
要するに何処に犯罪性が成立するのかが焦点だろう。
常識理念としてその本質は賄賂性であるはずだが。
61(2009/3/24):過去に類例無き時代、何処に焦点を合わせる!.
経済問題と政治問題は不可分、だが政治は混沌状況、
先決はまずまともな政治を確立せねば国民生活保障はない。
60(2009/3/23,24):1976年ロッキード疑獄再検証。
今回西松疑獄が次期可能性総理標的ならば、元総理標的の疑獄がロッキード事件、
所が我々は従来報道より、田中角栄受託収賄有罪と想い込まされてきたが、
以下web情報によればそれは何ら法的に立証された話でないと言う。
しかも東京地検特捜検事周辺では異様な経緯複数が、
今回に絡んで再検証は有意義だろう。
59(2009/3/22):大逆転!!、検察大失態へ.
元特捜郷原信朗氏によると,特捜は小沢秘書を政治資金規正法を
別件にして,小沢贈収賄自白を引き出しのつもりだったらしいが,
ここに至り事を得ず、小沢地元の東北地方土建業界での証拠探しに
急遽全国から多数検事の支援で大捜査展開、
だがマスコミ大本営報道とは裏腹に実情は特捜敗北濃厚に!。
58(2009/3/16):西松疑獄が民主党小沢革新政権潰しの陰謀である確証:
現小沢民主党と、敗戦後対米従属政策を本質にする実質一党独裁自民=
麻生-漆間ファシズム既成保守体制が争ってるのであり、両者過去とその本質を多少長い
時空間で調査すれば、西松疑獄が民主党小沢革新政権潰しの陰謀であることが確証できる。
政治警察-現腐敗マスコミは在日CIA闇指令下に,
“裁判員国民”に業界癒着との小沢虚像を大教唆中。
57(2009/3/10):民主党&国民も論理勝負すれば既に勝利は決着ずみ!,漆間偽証へ。
漆間副官房長官の「自民には捜査は及ばない」発言は本人-同伴秘書官3名否定なれど
オフレコ条件での列席記者20名前後は皆「自民には捜査は及ばない」を聞いているのだ、
彼らを喚問すれば漆間偽証は決着,麻生総理も事前承知での国策捜査が明るみになる!!。
この嘘ゴリ押し(論理破壊)が成功すると国民も許容したとして次は民主小沢秘書の
献金請求書丁稚上げに謀略進行、民主小沢失脚の最終段階に進行してしまう!!!。
56(2009/3/10;13):戦後CIA-自民官僚闇支配 対 次期政権期待の小沢民主−
今回西松事件経緯は近未来日本命運を決するだろうくらいの大分岐点,その構造を明かす。
戦後日本は実質自民一党独裁政治、法規上民主先進国では例がないほどに特異なのだ。
その由来は敗戦米支配、米CIA-軍産複合体極右-自民旧福田東大官僚派系列は同体である。
天皇財閥を頂点に右旗で偽装、実態は対米従属安保体制で軍事経済政治で米補完国機能。
当然この体制は国民一般搾取体制になるから騙し脅し装置(政治警察-右翼)が不可欠。
戦後政治裏は自立派潰し陰謀史たる事は専門家ならば皆承知,大衆はマスコミ騙しで無知。
その対抗路線典型が地場新興勢力旧田中派系列,米国意向から独立-自前路線(エネルギ食糧自立策、
右派は工業化路線)追求。その衝突こそが田中潰しロ疑惑、今回はその再現だ!!。
実は田中擬似息子の辣腕小沢と有志若手民主党、既成闇勢力は彼等だけが標的である。
米CIA結託の東大法学部支配霞が関官僚警察検察こそが見えざる闇独裁者、
生活第一の国民利益還元のために地道に利権風穴工事してるのが他ならぬ民主党、
勝負核心は戦後の闇搾取体制の暴露解体できる辣腕政治 になるか,否かの一点。
55(2009/3/4):傀儡麻生末期政権の悪あがき=こじつけ検察の民主党潰し国策捜査.
米国が逆鱗すると永田町に何かが起こる!、
かって自立エネルギ政策奔走の田中がロッキドの罠と国策検察-マスコミでつぶされた。
長年の周囲疑獄を見つずけた小沢は政治資金収支に関しては嫌疑を一番に恐れ,
情報開示と合法性確認では逆に徹底しており, 逆に西松建設に罠をしかけらたは彼の方で、
原資違法は後に判った事が判る。麻生末期症状政権を見て危機を募らせた既成保守体制は
時期革新政権の小沢民主党政治宣伝的暗殺に出たのだ。
54(2009/3/4):米国新政権政策と時期革新政権への政策提案.
Obama政権{政方針演説を見ると経済危機対応の財政出動が焦点。然るにその筆頭は脱化石エネルギ政策,
2番は悪医療保険制度、3番が教育刷新に集中してる. 前代見聞危機に際して政策力集中は日本も見習うべきだ。
経済困窮渦中国民心情を了解し、多言にないが今後世界の気候変動危機対応での
死活問題が脱化石エネルギにある事を見越し国策筆頭に置いたは一応正解。
だが今後議論真相が暴露されると劇的政策変更は不可避だろう。
破滅原因の旧体制復活する事無く、新産業構造転換を意味する事が重大。
長期将来で必須仕事を雇用吸収にして一石三鳥(気候変動対応-新産業-雇用吸収)。
53(2009/3/4):経済(2008,2009,....).
米大統領議会演説前後米論評では今回GDP3.8%↓で始まる不況は長く深いの論調が多い.
震源から遠いはずの日{が12.7%↓。ともかく数字は世界中が殆ど一斉に急降下だ。
理由は経済規模地球一体化(globalization)である.1929世界恐慌時とは比較にならない
米を頂点とする各国の国際強度依存関係が逆に超正帰還して一斉急速な降下を生んでる.
諸般全般を考慮すると期間限定苦肉の救済法は従来思想逆転一つしかないと思われる。
短時間作成報告でとてもまとまった内容にないがとりあえず、議論たたき台を提供。
52(2009/2/24):全部白人に決めてもらうのか!!.
中川大臣酩酊問題と映画「送り人」アカデミ賞での日本人応答を見ると恥の文化が
露出する。他人目が見てどうかの評価だけが突出して、
自発的価値観に基ずく評価でないのは極めて危険だ。
まして欧米世界支配究極が詐偏にある事を知らない島国人国.
「他人-権威に頼らず己論理だけを駆動しろ」の本サイト冒頭テーマを再度銘記されたし.
然るに現状世界真相を知ると、国内些事だけにかまけてる様な事態に無い事が判るだろう。
そこでは普遍論理ずけられた価値判断だけで世界を動かさねばなら無い。
51(2009/1/9):ノ−ベル賞の闇裏側事情<世襲貴族没落防止同盟としての政治機能(2)>
2007年,IPCC(国連の他国間気候変動諮問機関)科学者が受賞,
これで世界市民多数が彼らを真に受けたらとんでもない.
問題は科学者の公式答申,京都議定書はGHG源炭素排出5%削減だが、
真相は驚愕の80%削減、もう従来生活はない事になる。
2008/9,米国レーマン破綻で世界不況開始、IMPACT(気候急変動解析国家計画)も発動、
2009年早々,ロシアは価格問題を口実に極寒欧州へのガス供給停止!、
50(2008/12/20):ノーベル賞の闇裏事情<世襲貴族没落防止同盟としての政治機能(1)>
既成世襲権力(典型が戦犯天皇家,世界皇族は没落防止同盟に,同賞はスエデン皇室授与)
の真相隠し学者抱き込みだ。一例を挙げれば素粒子物理学3人に数千万賞金が支払われるが、
どっこい我等ら国民は彼等に血税666億円(高エネルギ研、大強度陽子加速器計画J-PARC
(2002~2008)もの無駄実験設備費用を払ってるなどとは夢想だにしないだろう。
49(2008/12/20):全員集合!!!!!!!.
年末年始休暇は特別召集同窓会で危急事態対応の政治経済議論をどうぞ!!、
最後決め手は皆の団結です!!!。
48(2008/12/17):雇用吸収事業開発<深刻不況下での唯一公正な救済法(その2):
米に発する世界不況深刻化、今回は簡単に回復しない。
そこで雇用生活保障が最優先課題。最低需要回転経済では必ず雇用圧縮が不可避。
真の実の成る雇用吸収事業を皆で考える。
47(2008/12/4):−就業機会共有制度<深刻不況下での唯一公正な救済法(その1)>−
米に発する世界不況深刻化、今回は簡単に回復しない。
そこで雇用生活保障が最優先課題。最低需要回転経済では必ず雇用圧縮が不可避。
原理的に手立ては二つしかない。
46(2008/11/22):−集団同調麻痺の怪現象<大衆大規模催眠術>−
「嘘は大きければ大きいい程、良い」とはヒトラ言葉だそうだが,現代世界は9/11以後
それがまかり通る異常状態を指摘できる。9/11自作自演と中東侵攻は純然たる米国暴虐
たる証拠多数が明確化したに関わらずBushと米国人には大反省がない。人類終末論的な
気候変動危機も皆が承知でいて、それで決定的大革新がない。
そこには欧米諜報機関と既成大マスコミ等が仕組んだ人類最終是非を決する大規模大衆催眠が動作してる。
.............では救済法は?、一発、集団同調事実認識最終大逆転を打つ!!。
45(2008/11/16):−地球絶滅危機
& 最大経済危機−
後悔無し方針に従う大局長期視点では、きつい大変革でしか救済はないと思われる。
44(2008/9/23,25):−巨大虚妄経済から実物主義へ−
米英日本型経済はその巨大虚栄に目を奪われるが中身は巨額余剰金が金を生む金融動作が中核、
投資とは需要後収益期待の 博打 だが,需要には必ず上限があり,その時,金融賭けは破綻。
そこでの金融破綻を 「 紙切れ処理 」 する限りは危機は終焉せず,蔓延化する。
43(2008/9/15):世界体制再編への始まりに備える。
米3位投資会社リマーンブラザが破産、これは世界資金徴収とその初期投資で経済成長
牽引中央にあった米戦略の経済原則からの従来予測にあった必然破綻。ではどうする?,
如何なる秩序破綻も論理矛盾に起因する。逆に 秩序再建には一つの無矛盾な論理が必要 、
その内容は本サイトでは既に述べ尽くした内容の再確認作業になる。
42(2008/9/10):CIA自民政権奪取に関わる技術問題。
戦後60年、超長期日本の実質一党独裁自民政治、なぜ本格的な政権交代がないのか?!、
この 裏真相 を国民全員が熟知なくて果たして日本に民主政治は可能か!、無理です。
だとすればどうすれば良いか!?。
41(2008/8/24):耳鳴りの雑音発生器療法.
星の王子様のサンテジュグペリ、ベートベンも病んだという耳鳴り障害、
聴音は意識直結なので厄介だがそれを 遮断 するのが 雑音発生器 (隠してしまうの意味の
マスカー),だが国内市販の療法機器が見当たらない<サイトにもその指摘が>。
参考までに患者筆者使用の電子回路を紹介。20年(?)来この障害は医療進歩がないのだが、
40(2008/8/12;8/15;9/20補足追加、,2011/1/3修正):4度?上昇停止で人類瀕死存命?と人類政治選択。
人為CO2無放出でも天候災害増大をもたらす温度上昇は正帰還?で止まらない???(IPCC)。
今年北極点では初めて海面露出、近将来に海底メタン融解爆出の危険性指摘がある。
巷では古代ペルミアン末期大絶滅取り沙汰で人類絶滅の噂も、
然るに温度上昇上限TM推定では人類瀕死存続可能の根拠示唆がある?!。
洞爺湖サッミトで見る如く真相熟知の世界権力者は実効的対策をもたらさなかった。
彼等は子供孫と本当に自殺するつもりだったのだろうか??!、その裏真相根拠を以下に解析する。
メタン氷塊引き金説提唱者J.P.Kennett(米)によれば地球科学者世界は陰謀と賞賛の2分にあり,
旧帝大系地球科学科では世間騒然に関わらず単独研究不可な気象変動科学看板の教授職
は名大学一名程度の孤立状況、他多数は化石鑑賞らしい(危急2011年でも同じ)。
39(2008/7/11):ーB Wave Generator Design Example of Twin H2O wave guideー
Please let's try the new modifed version of BWG.
The foremer bare feeder circuit had serious power loss to accomplish critical condition by H2O wave guide.
New design for charge feeder circuit(CFC) intend to secure less power loss
by full EM field shield of simple circuit configuration.
38(2008/7/8):20才にして知ってれば、後の人生を変えられたかも知れない.
人生進路は若年時代の決断に支配されるが,人生法則は逆に後の長い経験から得られる。
真相を認知した時にはもはや時間が残されてないのです!。過去にも部分ノートを残したが
以下にその重要情報網羅を試行した. 筆者以外の方の修正加筆も期待したい。
37(2008/6/19):敗戦よりも革命が恐ろしいのか!:
地球温度上昇はCO2無放出でも停止しない,後の1-2度上昇で大量海底メタンが融解すると
地上生命全滅危機化(M.Benton,When Lifie Nearly Died).危機回避は今後5年内が
勝負か?,他方世界支配マスコミは既にアフリカの砂漠化飢餓疫病地獄化を無視、
相変わらず麻薬文明宣伝に邁進,将来世代への責任を何と考えるのか?、
我が子供を生贄に奉げるアブラハム神話、現状支配層は敗戦よりも革命を恐怖,
若年世代は人類最大最後の危機をテコに団結する以外に救済がない。
36(2008/6/14,7/28):―B WAVE GENETATOR(the principle for design technology)―
Nicola-Tesla(1856~1943) had invented marvelous electrical generator(scalar φ wave one or BWG) creating energy from nothing..
Author happened to research on creating universe also from nothing. Those are common in following relation.
"0=+E(avalable positive matter energy)−E(negative gravity field energy)".
Clasical Electro-Dynamics(CED) has two mode {longitudinal waveφ & transversal one A},
the former is analyzed by Quantum Electro-Dynamics(QED).This report intoduce
the basis of QED for design technology and the fundamental structure of BWG.
Nowthe difficulty in realizing pragmatical power output are summarized as follows.
⑴Dielectric wave guide(DWG) needs bigger crystal which is higher cost to secure.
⑵Radio frequency energy is troublesome to convert commerecial frequency or DC.
⑶System design has another possibility of good performance ?,
⑷In this critical era,it's quite ridiculous that such marvelous energy technology
has been neglecting due to political & military secret affairs?.
35(2008/5/29):―Global
People's Solidarity in Policy Making agaisnt the Evils―
Now the world is encoutering two growing of gap between poor and rich and
of the fatal climate change crisis(CCC),both has been caused from
excess doing in competitive capitalism the international.
In this report,the most effort was concentrated in securing the minimized ideological and political ultimate
agreement of,for and by people in order to overcome the crisises by making
effective drastic change.Because those are to destine people's death or alive.
As its basic structure,author employed both methods due to great result of
modern symbolic logic and great result of ancietn teach of religeons(reberation).
As their pragmatical structure for realizig betterness of the world,
author seek essentiall common feature in the methods of
Marxism,Socialism,Green Movement,and Liberation Theology.
Then he formalized problem as follows.
A social(political) problem is an optimazaion in degree of giving and taking
on resouce,wealth and political institution among people "by the definete
ideology".Then people's task is to decide the ideology.For the aim,this report
try to assist people soley by proposing useful,simple,but strict(?)informations.
A tragedy in humanbeing seems being caused from their incompleteness such as
deception,prejudice,misunderstanding,distrust,stupid greedy & fear for decline.
Then key to win is one !.Any party with various flag could be,
but they must be united at least with one global policy.T
hen they instantly could win history!.
34(2008/4/30,5/1):−WESTERN CIVILIZATION THE GIGANTIC DECEPTION:
THE GLOBAL THERMLIZED CRISIS HAD ALREADY BEEN KNOWNTO THEM FROM TIME ANCIENT−
There is nothing accidental, but all is intentional in history(F.D.Roosevelt).
If it was trure,then what would the climate change crisis(CCC) be ?.
Now the time is attention on the economic growth in Asian nations,for which
Erope-American opinon seems intending to put Asian responsibility of the global warming(GTC).
As for the responsibility,almost the accumulated GHG(green
house effect gas)had been caused by them(advanced nations),
especially America is the overwhelming worst nation. If you carefully surveyed various affairs
concering CCC history, you could find the many fatal deceptions.
The conclusion is extraordinarily upside down that the world now has been in
a gigantic illusion caused by subtle, gigantic but fatal temptation callde material
prosperity due to maily caused and accelated by the competetive capitalism.
It is quite analogaous to a sort of narcotism being paralyzed to self-ruin.
33(2008/4/20):−The Deep Routed Connection between Japan and UK−
By analyzing modern Japan history,you can disclose also mystery of the world one.
Japan's modernization had been started by leanding of the UK missoion in 1868
as the “retoro-recovering kingdom of imperial the hereditary nobility”.
By import & lead-ing Eropean technolgy and person,nation military had been soon established.
Then they were to play important role in the world history by wars victory
between China(1894) and Russia(1904). At that time, the establishing Japan and UK
ally(1902) is remarkable. This fact imply the closely relation Japan and UK.
Russian revolution may be the most mystery of modern world history.
Since the actual was upside down.
The conspiracy of Euro-American capitalists the chaebol, such as Rockfeller and Roschild,
assisted⑾⑿ Lehnin's Bolsheviki revolution by arrogating Kelenski provisonal govrement(1917).
Their hidden aim was making outside enemy for the unite and conserving of regime the capitalism.
Jacob H.Schiff(Kuhn.Loeb$Co) assisted the war money. After all,Japan had played
role of unconsious assistant of Euro-Aamericans's desire. The essense has been still now .
32(2008/4/15):「THE DEMOCRTIZING PRINCIPLE」
(1)People can be fundamentally free by securing {foods、housing、energy}.
(2)People
must be Equal(God
order) VS Satan
ideolgy :.
People
is devided those who are dominated and those who dominate.
(3)DENOCRATIZING PRINCIPLE:
You must discriminate politicians the oppotuntists with Satan from non Oppotuntists .
31(2008/4/149):「What has been going on ?, The actual Aspects of Humann Right
or Free Right for Wriging and Speech in the Western World ?」.
America(and wester Europe)has been said great patron of freedom of human-right.
However,it is such them who had concealed and decieved serious and
gigantic important truthes. Due to general people’s decorated life with rich goods
and fluent mass media,and etc,people has not known the hiddenn
suppresion of human-rights in the western world.Almost the people in rather
satisfaction in the world may have been slept.There are so many organizations
hypocrisy and hypocrite.In the other word,the total structure itself of
the western world could be said gigantic deceptivve.
“There is no such accidents in history,but is all intentional ones......”
-Frankling Delano Roosevelt-
30(2008/3/29):「The First Problem of the World is America」.
As for many nations, above all, the infulence of USA may be the most.
Because many ways of modern life was made in USA..
By the wealth,technology,political & miritary power, USA dominated this world ,as is called America imperialism.
However even such they have come to a singular era of encountering
unprecedented financial and (living resources) difficulty,which has been warned for long time.
Then possible options is two,the one is becoming more competive nation with hates,
the other is becoming more cooperative natinon with generousities.
29(2008/3/24):「The
Emergency Report on the Global Thermalized Crisis」.
The 07/11/17 IPCC(Intergoverments Panel on Climate Change) report tells unprecedented global thermalized crisis
caused by ourselves with Green House Gas emitting..The extension of current situation routes would cause abrupt.,
irreversible and hazardous changes in climate and living fields. To tell from very beginning, the global temperature now
appear to be exponential increasing, which means being of unstable mechanism called positive feedback loop(PFL).
PFL is feed backing of results to initial cause. In anyway,we could not survibe without something extraordinary decisions
The prophecies of Jucelino Nobrega is correct !.
28(2008/3/7):「変わらねば窮地脱出ができない日本人」。
<<最後の審判//危急対応マニュアル(1):国民心理と政策選択>>
過去既成権力を背景にした者だけが大統領になれた米国、だが今回のオバ}氏は前代未聞、
彼は庶民草の根運動で勝利邁進中、「自力で変革できる事を信じろ!」は我等にも大当たり!
本サイト初期からの基本主題は自力で考え,真実真理到達なれば大同団結の力獲得です。
日本人性格調査は決まって「甘えの構造」が主題、子供は与えられる者、与える者が親大人、
明治維新も敗戦民主化も皆外来物、現日本危機はこの根深い構造に由来、
日本人は今度こそ自力で変わらねば永久に奴隷、しかも滅亡への道だ!、
日本(世界)人は現アフリカ等での旱魃洪水沿岸浸水-農業壊滅と疫病で民族絶滅が始まってる事を無視してる。
27:(2007/2/29,2011/1/6,7,8):地球熱化危機/第二報告:
−IPCC4次評価報告書統合報告書の公表からの一部抜粋−<文部科学経済環境省.気象庁'07/11/17>−
⒜気候に関する諸過程やフィードバックに関連した時間スケールの為、例え温室効果ガス
大気中濃度安定化でも数世紀に渡って人為起源温暖化と海面水位上昇が続く。
⒝人為起源気候変化と其の影響は、突然の又は非可逆的現象を引き起こす可能性がある。
其のリスクは気候変化の速さと規模による。<IPCC4次統合報告書環境省'07/11/17>。
26(2008/2/13):憎悪集団。
カエサル名言に「寛容」があると言う。他民族を束ねて大団結を計るに「些細な違い」に一々目くじらでは覚束ない,
これは必須重大要件の認識にあり、和解歩み寄り思案の存在があるが難しい。時代はまさに首の皮一枚でつながる
「地球温暖化危機の地獄2丁目!」、生活法激変がないと救済がなかろう!。なぜならば世界政治経済格差進行と
上記未曾有危機は常識超えの優生思想にある国際秘密憎悪少数高位集団が長期に陰謀して来たからだ!!。
我等低位派多数集団が勝利する条件は一つ、真実平等博愛を核に大同団結のみである。
反平等反博愛が悪魔で、真実とは個人意見でないからだ!、真理とは実現可能の意味!。
25(2008/1/20):温暖化危機で気候学者が真相を語りたらがない理由。
温暖化絶滅危機真相に一番近い気候学者等たちが今一"でしゃばらない"本質的理由は、
もし回避不可能の予言が当たっても勝者はいない、
もし回避可能でも其の時は大衆に生活困窮を強いる事になり、
危機を真の当たりに見るまでは抵抗勢力多数から攻撃される、
<事態は仮に100%CO2放出停止でも暫くは温暖化進行が止まらないと言うのがIPCC結論>
多少でも予言が外れるならば之見よがしに攻撃される、之ではやってられないでないか!。
昨年,気候変動に関する政府間協議=IPCC科学者とゴア元副大統領が温暖化問題貢献でノ-ベル受賞だが、
真面目な研究者ほど,IPCC楽観論に否定的。赤信号だが、皆が平気で渡るので、とんと真相に目を向けないのだ。
24(2008/1/17,18):京都議定書は人類最大最後の偽定書!、
温暖化絶滅危機への「警戒を無」にする為の世界史的規模詐欺!!。
世界各国トップ責任者が会合、一級科学者報告IPCC資料の上に議論された先進的危機回避会議、
多くが信頼して任せたの気持ちになろう!、だが事実はま、まさかの逆さまなのだ!!!。
真相一つは海洋陸上植物自然吸収能力の”倍”になる人為排出CO2と温度上昇予測数字、
もう一つは専門家でなくても判る世界各地での海面上昇と土地水没進行、異常気象と
社会農商工生活基盤大破壊の災害多数増大化傾向、今その証拠を以下に提示しよう。
真実至極は人類文明史上最大試練、「臨戦態勢に大転換」が無ければ近時絶滅へ!!!。
なぜ近時なのか?!。
23(2008/1/7):日本サッカー成長停止の理由。
究極最高のゲームは絶対窮地からの大逆転、危機を機会に変える謎を究明。
サッカーサイトでは既に日本サッカの本質致命的、具体的欠陥の重大指摘がある!!、
サッカーファンと協会双方の真摯な対処団結を提案申し上げます。
22:(2007/12/29):人類最後最強の天啓者ジュセリーノ氏の地球生存環境激変予言。
予兆はあるが現状趨勢ではまさか!”、、だが彼の予言精緻さは明白に公証されてる!!.
ぎりぎりだがまだ救済可能性は残されてる.危機は予言警告を実直に受け止める事で
被害最小に食い止められるのだ!。今の我々には真相大決断と大団結が要求されてる!。
その期限は2007年12月31日!!!。
戦後日本の政治行政は”操り人形”で動いてる。きつい仕事で高い税金を払い、なほかつ
国民生活保障がない根源がここに由来、旧福田親米派と旧田中地場派闘争は30年後も。
将来を決める歴史を回顧、その気に成れば何でもできる一例も紹介。
20:(2007/11/14):一国の総理とあろう者が第一野党指導者を密室会談に誘い、だますとは!!。
⑴会談後日に小沢は記者会見で「首相が180度政策転換に乗る」と言うので否定する
理由がなくなったので、党に持ち帰り協議したの趣旨を発言。
⑵他方会談の後日福田記者会見で「テロ特別措置法には拘らないのですか?」
の記者問いに福田は明確に「拘ってるんです!」と発言してる。
福田と小沢のいずれかが国民裏面と国民面前で「大嘘」を公言してる事は明白でないか!。
19:(2007/11/9改修工事予定):皆で政策課題を考える。
「一国の政治は国民実力反映」と言われる。日本政治三流は我々に実力がないからだ。
ここでは政治は政策施工結果の現場成果で計るべしの原則を徹底。すると政権担当能力なきは現保守政権でないか!。
歳入歳出、誘導と抑制の基本原理、富裕層集中が犯した対米投資.累積国債の巨額使途失敗と税制問題、
商工-農水への就業構造転換、国民生活保障と最低需要確保の意味。大局から政策問題と解答を例示した。
18:(2007/10/30,11/1工事中):日本人、有権者、議員の心理根底を考える。
個人はまず己面倒を見なければならないが、次に他人、強いては不定な他人多数
=社会の為にどれだけ自己犠牲をはらえるだろうか?。
「痛みに耐えて構造改革」は詐欺政治家に盗まれてしまった言葉だが、
個人にそれが出来る条件とは何かである?!。結論は以下の論理対表。
17:(2007/10/27):誤りを認め、修正転換する。
誤りを修正せず押し通すと最後に大破綻、知恵は将来を予知し,決断する為にこそある。
過ち修正には当事者責任問題は不可避、己保身の小利益か、組織大局利益かの真贋判定。
16:(2007/10/24/25,12/11):日本支配構造図(従来と将来).
支配権力のコネ網を図解、病理構造が一目で判る.本来あるべき民主主義構図も提示。
この構造は一枚に押し込めは無理、今後詳細を何らかの形で公開予定。
15:(2007/10/20):通貨発行と負債インフレ問題。
2006/3月以来米FRBは通貨供給量情報公開停止、最近の原油と穀物高背景には
需要増大以上に本物の偽$札増大横行がある。世界最大負債米国の最後のあがきか?!。
14:(2007/10/17):経済やり過ぎが危機を招く。
皆が立派な形になると合わせねば引け目に感じる。出費はかさみ一層稼がねばなるまい。
皆が一斉に稼ぎに走ると今以上に仕事にのめり込まねばならない。いつか天井知らず!!
現代は虚妄サタン世界,本講座の議論骨格を再度披瀝、どうすればどうなるを提起。
13:(2007/10/3,10/6今後改定予定):電荷密度波発電の紹介。
標準理論として宇宙全体系でのエネルギ保存法則は0=+E(正物質エネルギー)−E(負値重力場エネルギー)。
携帯使用の横波電磁波は放射にエネルギ要、な何と電波にはもう一つの別モードがあり,電荷密度波とも呼ばれるが、
その放射は容量充電放電に等しく原理上電力無用!、しかも受信捕獲した電荷密度波は空飛ぶ交流電池!。
原子力は電力にもなるが核兵器にも、電荷密度波には地震兵器になる嫌疑も。
だが二重平衡接地と呼ぶ無害理想系が可能!。人類のエネルギー最終解答は誘電体材料に賭かる?!。
12:(2007/10/2,10/16,11/1):統計数学入門(不偏推定)。
現実の複雑な動作原理を短時間で専門知識もコストもかけず解析するのは難しい。
そこで結果の測定統計データを表やグラフにして傾向を見るのは信頼性が高く低コストでできる。
11:(2007/10/1,10/2):日本解放前提としての言論自由と政治テロ問題。
法的形式と外見上では言論自由の日本だが、占領軍以来、実態的にはCIA抑圧にある。
この問題抜きに本物の言論、政治の自由と日本解放は無い。癌病巣を解明する!。
10:(2007/9/26):米国世襲支配層は自国中産階級潰しで己安泰を陰謀
独裁世襲貴族支配者とは己国民すら平気で地獄に追いやるサタン性を明らかにする・
これらを知れば民主主義真髄と必然性が判ろうと言う物!。
9:(2007/9/24,9/30):「人は共に生きるべし」の根源原理からの政治社会経済。
本講座URL宣伝用のビラ文書。逆さま幻想の現代に誰も気ずかない?!。科学歴史真相と神仏入門。
本講座読者は知人友人等に印刷複写の上、配布お願いします。
8:(2007/10/28工事中):日本&海外物理学界が隠蔽した物理学上の基礎事実リスト。
現状の物理学会internationalは詐欺学会、その証拠を以下に提示。関係研究者必読。
量子力学矛盾一切払拭の量子確率過程力学、SO(11;1)量子重力と統一場論、
記号論理学/数学基礎論、経済回路網力学、詳細内容は今後物理学基礎論ページに。
7:(2007/9/17,9/18,9/20,9/23,9/24):民意大移動の諸要素:
本講座の総括的問題提起、現状体制の超欺瞞腐敗を知れば国民は現状延長上の運命を知る。それがサタン支配地獄!。
だから民意大移動結集で新天地建設を模索せねばならない。ここで改めて解決を迫られる諸問題を要約提示。
一つの鍵語が失敗,敗退を招く不完全性、それを回避する完全性としての神仏と完全科学を提唱。
6:(2007/9/11,9/17):帳簿入門。<付録:経済回路網入門>.
家計簿を見れば生活が丸見え、闇黒街帝王カポネも帳簿で脱税逮捕。然るに米国負債等の帳簿を見ると意外な事が、では日本は?!。
其の前に帳簿基礎を知るは経済論の第一歩,皆が帳簿通になると世界も変わるだろう。付録2に日米官庁等の経済統計リンク先目録.
5:(2007/8/31):現代経済問題の核心部解析。
米国は世界最大負債国、その総計統計を見るとGDP=1500兆円の4倍を上回る。実質破産状態だが何故か延命?!。
海外余剰資金が米国投機を狙って流入するからだ。だが投機対象の戦争景気や抵当ロン債権需要は皆超詐欺まがいでないか!。
9/11は米軍需産+石油産業背景の米軍自作自演テロ、米貧困層対象の問題ロンは当初からリスク含みだから金融ミンチか。
4:(2007/8/20,8/21):悪魔と人類の詰め将棋<模式図1、模式文2>。
本講座は筆者意見表明の場でなく科学歴史宗教真理公開が目的.サタン支配で大規模に詐欺られた真理回復で万人団結勝利が可能!、
本講座1(=奴隷日本)を1枚の図と1枚の文に概観。本論根拠の全体像(詰め将棋の構造)をまず把握して詳細検討されたし!。
3:(2007/8/18,8/20,8/25,9/1):意思決定の論理<付録1,2,3,4,5> ☞:本文と付録完全版、今後経済事項等では修正を予定,更新に注意。
政策提言基礎と目的になる政治経済社会,自然科学等話題を例に意思決定の基礎概念=論理学基礎と実用応用を検証議論、
論理学の常として結果は常識通で[デタラメ、不正、過失、情報欠落等]が失敗を招来する。だが現実に情報収集は常に不完全であり、
その下での結果最適化認識。正確な理屈の理解は現世界混迷状況の裏骨格動作を読み解く事と対処法を可能にする。本論では
生活基礎の物作り,政治経済は1,0きっちりのデジタルに、目的の生活は自由なアナログにという主旨を提唱。本講座1の補足版.
付録1:本論要約、
付録2:従来観念からの脱却問題、
付録3:サタン米戦略と打倒克服法、
付録4:米国の対外債務累積問題(07/8/25).
付録5:経済成長と金融破綻<0サム定理と正帰還不安定性> ➡ 不況からの脱出原理.
2:(2007/8/11):奴隷日本解放の実現<具体政策目標=詳細政策設計作業参加の呼びかけ>。
タイトル:奴隷日本解放の実現<具体政策目標=詳細政策設計作業参加の呼びかけ>。
0章:基礎事実認識;
1章:全体構造原理;
2章:政治と治安;
3章:雇用生産税制福祉;
4章:終局目標;付録1:従来観念脱却からの論点。
1:(2007/6/20;7/28,8/26):米国植民地日本と奴隷日本人と言う現実!<戦後日本と現虚栄退廃日本の真相>.
事実は小説を超える!。まさかだろうが我々は科学,思想宗教,歴史政治経済重大基礎情報多数に関し,大規模にだまされてきた!。
結果が現日本世界をして超大規模詐欺悲劇場に仕立てるのだ。逆に古代賢人は宗教啓示を通じ,既に現代世界を見事的中予言!。
本論第一結論は標準科学(数理論理,量子物理)と宗教天恵(超常現象)が何ら矛盾しない指摘に始まる。
第二結論はその啓示予言に従い歴史解析すると,な何と宗教産業革命以後世界史が”悪魔支配時代”になってる事だ。
超問題となる悪魔正体だが,現日本人が騒ぐあの”格差主義”に由来する。本報告はサタン打倒起訴状たると同時に
“真理に基ずく団結技術”,心理戦対処技術,政治技術.数理経済手法等を紹介、諸氏団結と技術開発参加を熱望!!!。